情報処理技術者試験(ITパスポート)を4日ぐらいの勉強で合格した

掲題の通り。1週間でとれそうなうえ、試験費用が会社持ちになるようだったので、趣味で受けてみた。参考書1周3時間、過去問3年分を2周6時間の計9時間ぐらいで800点程度で合格。

【ITパスポート試験】情報処理推進機構

1.参考書

①参考書は前年度版でも問題ないし、なくてもいいのかもしれない…

参考書はBookoffで入手した前年度版きたみりゅうじを使用。前年度版でも、テクノロジ系が多少古いぐらいで、まったく問題なかった。

キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成28年度:書籍案内|技術評論社

②過去問を解けば問題なさげで過去問は無料で公開されている

問題の癖なんかもあり、間違えて覚える形で十分対応できそうな問題なので、どちらかといえばアプリや無料で利用できるITパスポート試験対策サイトなどで解説文を補給しながら過去問を複数周することが重要に思えた。
ただ、ビット計算の問題などは、参考書で概要を理解していないと問題文だけでの理解が厳しい感じなので、参考書も1周はしておくべきかもしれない。

2.実際の試験の感触

①マネジメント系は社会人なら簡単だが、少しとっつきづらいテクノロジ系が難しいか

情報セキュリティ等のマネジメント系は企業勤めしていないと直感的にわからない部分があるかもしれないが、逆に企業勤めさえしていれば、自分の環境に当てはめて考えれば解けるので、テクノロジ系を多少補強すれば合格できる試験という印象だった。

②個人的には、社会人なら受けて損はない試験という印象

社会人として最低限知っておくべきIT周りの知識を総ざらいできるので、従業員全員にITパスポート取らせてる会社とそうでない会社ではかなりIT活用の土壌が違うのではないか、と思わせられる試験。
低難易度のしょうもない国家試験ではあるものの、個人的には好印象で、周囲に薦めたくはなったし、今後益々IT活用を要請されるいまどきの新卒者であれば、とりあえず取っておいていいのではと思わせられた。

3.合格発表のタイミングとか

◇受験のタイミングは自由でいつでも申し込めるが、なぜか合格発表は月末締め

プロメトリックなどでいつでも受けられるが、合格発表は月末締め翌月15日、合格証は翌々月中旬発行なので、合格証をどっかで使いたい場合は、その辺を気にした方がいいかも(ぼくもなんとなく月末に無理やり受けた)。

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