パナソニックドルツジェットウォッシャーを購入したら案外良かった。

7年ぐらいドルツの電動歯ブラシを使ってきたが、歯周病が気になるので効果実感があると言われているPanasonicのドルツジェットウォッシャーを購入した話。なお、購入したのは2017年モデルの最新型の方。

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1.効果

①イメージはすごい爪楊枝

要するに、隙間のある部分に水を当てて汚れを飛ばす機械なので、そもそも入らないような狭い歯の間などにはあまり効果がない模様。但し、別に歯間ブラシやフロスほど取れないが、歯の間に挟まっているものがなんとなく取れている感じはする。
ジェットウォッシャーを使うと、歯医者に行ったあとのなんだかスース―する感じが味わえる。たぶん、口内がきれいになっているのだろう、とは思う。

②ドブくさくはならないし、出血もしない(最大だと少し痛いが…)

歯の汚れが強烈にかきだされるので「口の中の水が臭い」「ドブ臭いにおいが出てくる」といった感想や、「強めにやると出血する」といった話があるが、最大威力でも特にそんな状態にはならなかった(ぼくはもともと歯並びが良く、たぶん口臭もあまりないので、人によるというだけなのかもだが)。
夜を越したあとの朝のネバツキ感は確かに少しなくなったかも…と思うが、酒飲んだ次の日でもなければもともと感じないので、気のせいかもしれない

③たぶん、効果がありそう、程度の装置ではある。

ただ、使っているだけで少なくとも歯周病の予防と、口臭の予防にはなるので、そろそろおっさんになる年代の方にはおすすめのアイテムと考えられる。

 2.使い勝手

①最新型はコンパクト・操作簡単

なんとなくデカい・邪魔という印象があったのだが、最新型は真っ白な色と丸いデザインなので、あまり主張せず、洗面台に違和感なく収まった。操作も非常に簡単で、電源入れて水入れて手元のスイッチをオンにするだけと、直感的にわかる範囲。想像よりもずっと良かった。
ただ、音は嫁に文句を言われる程度にはクソ大きい。自分で使ってても引くレベルで騒音。

②コツがいるが、最悪、口の中に溜めて出せば濡れたりはしない

慣れないうちは水浸しになる、といったコメントも見られるが、普通にやればそんなに垂れ流しスタイルでも問題ない。うまくできない場合でも、面倒だが口の中で少し溜めて、都度手元のスイッチを切って吐き出す、というスタイルであればめったなことがなければ濡れたりはしない。

③食洗器OKなのはただただ偉い

水を溜めるタンク、実は取り外して食洗器OKだったりする。この手のタンク、とりはずせなかったりで掃除が困難なものが多いので、食洗器に放り込めば済むのは大変助かる。そういや、食洗器もPanasonicの牙城だな…

3.価格

1万円切るの、安すぎるのでは…

実売8500円程度で購入できてしまう安さである。旧型なら7000円台。結局水に圧力かけて噴射するだけの装置ではあるものの、本当にこの価格でいいのか、と思わせるコスパの良さがイチ押しのポイントなのかもしれない。
最悪、合わなければノズル捨てて知人にあげるかハードオフするか、と割り切って試せる値段帯なのはすごい。なお、電動歯ブラシは15000円程度なので、この大層な装置より全然高級品である。

4.総論

◇歯を守る一助にはなるので、買わない理由がないぐらいの商品なのかもしれない

極めてコスパが高いアイテムに見えるので、食洗器や電動歯ブラシぐらいのレベルで生活に多少余裕があるなら買っていいアイテムっぽい。