とんかつ食べたい。

生活の備忘録(ときどき幼児とのお出かけ記録も)

3歳児と1歳児を連れてディズニーランド・シーに行った話

ディズニーランド・ディズニーシーは4歳児以下は無料なので、「家族4人で一人当たり1日3950円、安い!」と思い、ディズニーランドに行ってきた。幼児連れディズニーの回数もある程度たまったので、一回ポイントをまとめてみる。

www.tokyodisneyresort.jp

 1.幼児連れでのポイント

①一番良いのは平日に行くことだが、日曜日に宿泊→会社直行プランも悪くない

ディズニーランドは当然混んでいるので、平日に行った方が良いのだが、結局幼児連れで乗るようなアトラクションは一部回転率の悪いもの以外を除けばそう混んでもいないので、よほど混む時期の休日でなければ、それほど問題はないはず。
むしろ、最大の問題は幼児連れだと体力の消耗が極めて激しいという点と、夜遅くまで残るのが難しいということに尽きる。意外と幼児は夕方ごろに復活し始めるのだが、夕方ごろには翌日を考えると撤退したくなること請け合い。
というわけで、もし目一杯遊ぶことや、花火などを見せたいといった気持ちがあるのであれば、翌朝直接出勤する形で舞浜周辺のホテルに宿泊するのも一つの方法としてはある(もちろん、共働きで勤務が時短でない場合は難しいだろうが…)。日曜宿泊の場合、周辺のヒルトン東京ベイなどで一部屋1万円程度で宿泊も可能である。

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②ディズニーシーでもディズニーランドでもそう大差はないが、シーは広すぎてきつい

「幼児ならランド」の先入観があるものの、双方連れて行って思うのは、さほど差はないかな、ということ。ランドの「イッツアスモールワールド」がなくなった結果、ランドのメリット感が減少したのもあるし、シーだと「マーメイドラグーン」周辺のエリアは極めて幼児向けで、シアター系も多いので、むしろシーの方がやることがある感じもある。ファストパスもとれるしね。
但し、シーはシンデレラ城通過コースがないのもあって、極めて歩行時間が長くなりがちなので、疲労がたまりやすいところはあり、ランドの方が総じて楽かもしれない。

③宿泊前提でアフター6パスを使うなら葛西臨海公園経由で突っ込むのもありか

実行していないが、舞浜駅のとなりには葛西臨海公園というクソでかい公園があり、大きい水族館もある(葛西臨海水族園)ので、昼から5時までは葛西臨海水族園等ですごし、葛西臨海公園のレストランで食事(ホテルオークラのちょっと良いレストランがある)してから行くというのもありな気はしている。

④幼児のおもちゃ買って攻撃には、事前の約束で対応

幼児のおもちゃ買って攻撃が各所で発生することが予想されるので、あまり出費をしたくない場合は、事前に「最後に1つだけ」などの約束をしておくのが予防的措置としてはある。あまり意味ないけど。夕方以降には魅惑の光るおもちゃが登場するので、夕方に帰るなら暗くなる前に帰った方が後味良いです。光るおもちゃは平均2000円近くて高いし…。
幼児におすすめのお土産は、ファインディングニモのグミ作成キット(500円)。ディズニーストアでは随一に安いうえに家に帰ってからも遊べて、遊んだあとの型は再利用できるので留飲を下げる道具としてはお勧め(50ccに対して3g程度の粉ゼラチンを混ぜればグミ状のものは作れます)。 

2.幼児向けのアトラクションとは…。

①ディズニーランドは意外と少ないのよね…

ディズニーランドは意外と幼児向けで回転の良いアトラクションは少なかったりする。以下、実際に過去乗った中で、1~3歳児のウケ具合を含めてで箇条書き

【公式】アトラクション一覧|東京ディズニーランド|東京ディズニーリゾート

  • カリブの海賊(×):座れれば乗れるが、序盤の暗闇と軽い落下で幼児の恐怖心がマックスまで上がったあと、最後のジャックスパローまで完全に戻ってこなかったので完全に失敗。多分、幼児では無理だし、大人でも結局あまり面白くはない。
  • ジャングルクルーズ(◎):安定して陽気で動物が出てくるわかりやすさもあり、楽しかった様子。3歳児的には一番面白かったらしい。
  • スイスファミリーツリーハウス(△):終始楽しそうだが、通行の邪魔になるなど、どうしても移動速度的につらかった部分あり。あと、すげぇ疲れる。
  • アロハ・エ・コモ・アイ(△):スティッチ視聴済みではあるものの、そもそスティッチ自体が結構微妙だったらしく、あんまりテンションは上がらず。ただ、文句も出てはいなかった。
  • カントリーベアーシアター(×):大人でも結構視聴つらい系なのだが、話がわかりづらいのもあり、テンション下げ下げ。
  • マークトゥエイン号(〇):まあ普通に船。
  • アリスのティーパーティー(◎):ディズニー関係なく、「回転する・動く・動かせる」のセットは素晴らしいようで、テンション爆上げ。
  • イッツアスモールワールド(〇):今工事中だが、回転率が極めて良いうえ、子供ウケが良いので最高。但し、長すぎて寝る。
  • キャッスルカルーセル(〇):まあ回転木馬は安定のウケ具合。
  • 白雪姫と七人の小人(△):ちょっと怖い様子。
  • 空飛ぶダンボ(×):回転率がクソなので絶対に引っかかってはいけないやつ。ウケも意外と普通。ティーパーティーの方が良い。
  • ピーターパン空の旅(◎):怖いシーンもなく、完全に暗い場所もないので安心。2人乗りなのと回転が実は微妙に悪いのがネック(乗り降りでもたつく客がいると自動的に回転率が悪くなるシステム)
  • ミッキーのフィルハーマジック(☆):率直な幼児の反応が見れるので、親としては最高。親が見ていても楽しいし、絶対に行くべきというかこれ行かないのなんのためにランド行くの…というレベル。
  • トゥーンランド(△):意外とやることがないうえ、子ども多すぎ。
  • トゥモローランド(△):ファストパス取れる施設はあるものの、ちょっと幼児には早い感じもあるのと、スティッチとトイストーリーという子どもウケがいまいちな題材で行く必要性すらあまりない。

安定のフィルハーマジックが適切な待ち時間で見られれば勝ち、というゲームなので、勝利が約束されているランドだが、やっぱり他が貧弱なので、あんまやることはない。トゥーンタウンは赤子側の幼児よりも幼稚園児後半ぐらい向けの印象。キャラクターともあまり遭遇しないし、遭遇できても中々アプローチできない。
早めに入り口側の軽食系飲食で飯を済ませておくと、ストレス減が減るのでお勧め。

②ディズニーシーは思ったよりは子ども向けがある

ディズニーシーはキャラクターとの遭遇頻度が高いのもあり、思ったよりもかなり遊べる印象で、疲労点を考えなければこちらのほうが良さそう。あまり行ってないのでアトラクションの感想もクソもないが、ウケ具合を箇条書き。

【公式】アトラクション一覧|東京ディズニーシー|東京ディズニーリゾート

  • トランジットスチーマーライン(〇):まあ船。
  • エレクトリックレールウェイ(〇):電車。
  • ニモ&フレンズシーライダー(△):ちょっと怖い様子。但し、機嫌が悪かっただけか。
  • キャラバンカルーセル(〇):安定の回転木馬。馬以外のスペースは予想以上に少ないので、1歳未満で座れるから…と思っている向きは回避した方が無難かも…
  • アリエルのプレイグラウンド(〇):大人もあまり疲れずに幼児がわりとちょろちょろできるので無難。
  • ジャンピンジェリーフィッシュ(◎):上にあがったり下がったりするだけだが幼児にはちょうど良い様子。
  • マーメイドラグーンシアター(☆):リトルマーメイドを予習してから行ったからか、非常にテンション高く見ていた。親も楽しいし、FP取れば時間読めるしで最高。
  • ビッグバンドビート(△):親は楽しいが、子どもがいまいちついてこれない系。

多分マジックランプシアターのウケは良いと思うのだけれど、アラジンでのジーニー関連シーンのウケの悪さを勘案するとどうなのかなーという感じ。マーメイドラグーンエリアの幼児ウケの良さと、アラビアンコーストの回転率の良さが強み。海底2万マイルなどもあり、FPの使い道がほとんどないランドと比べればむしろ計画的に遊べる感じはする。あと、やたらキャラクターと遭遇するイメージがあるし、人が集中していないので、キャラクターと写真などもとれる。幼児にはその辺はよさそうな感じ。
こちらも、アメリカンウォーターフロントで時間を外してハンバーガーあたりを食べるのが良さそうで、時間帯を外せば多分ランドよりも食事は容易。全体的にコントロールしやすい感じがある。

3.イクスピアリ

イクスピアリは結局やることないし、食事処もいつも人でパンパンです…。

ランド内は高いからイクスピアリで食事しよう!は多分だれもが考えることだと思うのだけれど、イクスピアリもそんなに安くなく、フードコートは人で常にごった返しているので、そんな浅知恵は捨てておとなしくパーク内で時間をずらして食事をするか、東京駅まで出て食事をした方が良いかと思われます(東京駅も高いし子ども入れづらいが、KITTEの中などならまあ食べられないということはないかと…)

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