とんかつ食べたい。

生活の備忘録(ときどき幼児とのお出かけ記録も)

おすすめの金沢土産3種を紹介するよ。

金沢に単身赴任していた経験もふまえ、金沢土産で購入すべき和菓子を紹介してみる。どれも賞味期限は10日程度。分けやすいものもあるが、さほど安くはないので、配るにはあまり向いていないかもしれないが、どれも非常に美味しいので、喜ばれるはずだし、自分に買っても良い。すべて金沢駅の百番街で購入可能。

①月よみ山路(松葉屋)

www.matsubaya.jp

蒸した栗ようかんなのだが、600円程度のくせに栗がゴロゴロと入っており、非常に食べ応えがある。葛の入った素朴でもっちりとした餡なので、とらやのようかんのような高級感はないものの、栗と甘すぎないようかんの相性が良く、とても美味しい。
外観も含め、お値段以上に見える菓子なので、気の置けない相手へのお土産にはぴったりだと思います(いつも買って帰っていた)。百番街の隅のほうでひっそりと売っているので、見つけづらいうえ、そう本数も売っていないので売り切れの懸念があるやも。

きんつば(中田屋)

www.kintuba.co.jp

金沢の現地民がもらってうれしい和菓子というと、「中田屋のきんつば」らしい(3人ぐらいにしかきいてないけど…)。なんの変哲もないきんつばだが、とかく完成度が高く、きんつばにありがちな重さや甘ったるさとは無縁の上品な味わい。価格帯も1個200円程度とそう安くはないものの、この味なら絶対損はしないよなぁ、と思わせられます。
試食もやっているので、試食してみて購入を決めるのもいいかも。うぐいす餡など変わり種もありますが、基本は通常版一択でも良さそう。単品よりもセットの方が安く、3個入りで540円、6個入りで1080円程度です。

③娘娘饅頭(山中石川屋)

www.yamanakaishikawaya.com

山中温泉に宿泊すると必ず出てくる饅頭がこれ。素朴な見た目と素朴な味だが、こし餡と黒糖と味噌が調和した味わいは流石の一言というか、温泉饅頭界では最も旨いんじゃないかと思わせる強さ。原材料もしっかりと吟味しているらしく、1個110円は少し高いが、高いだけの味はする。また、山中温泉の直営店でのみ売っているお菓子は量に対して価格設定が安い方におかしいので、本店に行く機会があるなら帰宅後の楽しみに買うのも良いかも。
最近、娘娘せんべいという新商品を出したようで、こちらは15枚入り600円と1枚当たり30円というばらまき土産系菓子なので、会社に買っていくならこれも良いかもしれない。食べてみたら、瓦せんべい系の甘いせんべいながら、甘すぎずちょうどよい歯ごたえかつきちんとした女の子柄の焼き印もついており、「これ1枚30円だったら土産には安いよな…」と思わせる商品で、おすすめできる感じでした。(饅頭とせんべいは百番街で買えます)。