とんかつ食べたい。

生活の備忘録(ときどき幼児とのお出かけ記録も)

平日でもやはり箱根フリーパスでの箱根旅行はいまいちだった話

珍しく完全に平日のみの日程で箱根に旅行に出かけたのだが、いつも感じる箱根登山バスのいまいちさを、平日にもかかわらず感じてしまえたので、記録する。箱根の宿自体は好きなので継続利用する予定だけれど、もう箱根フリーパスは買わないで次からはレンタカーかな…。

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 1.箱根フリーパスのメリットとデメリット

①メリットは価格

箱根フリーパスのメリットは価格で、新宿発のパターンの場合、箱根湯本以降のフリーパスが3000円程度でついてくる形になるのは、非常に強い。JRを利用すると高いし、箱根湯本以降を個別買うとかなり馬鹿にならない料金になってくるので、電車旅行で移動を多くするつもりならフリーパスの優位性は揺るがない(神奈川在住や帰りを御殿場プレミアムアウトレットからの高速バスにするようなルートなら別だけど)。

②デメリットは箱根登山系交通に縛られること

デメリットというかなんというかなのだけれど、基本的に箱根登山系の乗り物は「観光客を押し込める」思想で運営されているので、ありていにいってあまり快適ではない。
平日であれば箱根登山鉄道はマシだが、どこかで使うことになる箱根登山バスが平日ですら極めてつらく、「なぜモノ扱いされないといけないのか…」という気分になること請け合い。
また、バスは運転手のハズレ率がかなり高く、「仕事だからお前ら乗せてるんじゃ」といった印象を受ける運転手が多い…(ほかの運転手は印象良いのが多いんだけど…)。平日でもインバウンド観光客が多いせいかバスは200%乗車で、転倒などの安全面や需要に対する供給を考えるとなぜ増発しないのか疑問に思えてくるのだが、おそらく「観光客の大多数はフリーパスなので乗れても乗れなくても収入上あまり関係がないから」「快適さを度外視した限界値で計算しているから」と思われる。

あと、今回、フリーパスを買う最大の理由であるロープウェイが運休の場合でも、特に特別なアナウンスはされないし、運休の場合でも大涌谷方面への代替交通は用意されておらず、当然桃源台行のバスが増発されるわけもないという完全な「フリーパス商売」っぷりを見せてくれたのは正直いらいらした(今回の旅では、ロープウェイが運休していた(自然の話なので、運休自体は仕方がないが…))。

2.平日でロープウェイに乗らない前提なら車の方が良さそう

①価格比較

なんかしらの割引料金でレンタカーを2日1万円でレンタルしたとして、高速代が4000円程度、燃料が3000円程度とすると、一家で17000円ぐらい。箱根フリーパス+ロマンスカーが一人7000円程度なので、幼稚園児までの子ども連れであればフリーパス使用の方が安いのは安いが、5000円以下の差分と思えば個別空間が確保されている車の方が良さそうな気はする。渋滞が気になるが、平日であればあまり渋滞はしない模様。

②車の場合のルート

車の場合は宿直行→各種彫刻の森等の施設が1日目、2日目はどこかしらの施設に寄ったあとに御殿場プレミアムアウトレットに寄って東京方面といった感じだろうか。

結局どこかで混雑にあいそうな気はするものの、変にイライラするよりはマシだし、子連れで長時間の混雑バスという鬼門を平日に有休を使ってまで味わいたくないので、やっぱレンタカーなんだろうなー。