とんかつ食べたい。

生活の備忘録(ときどき幼児とのお出かけ記録も)

ホームベーカリーを使わずにパンを製造するのは思ったより簡単だった

先日の雨の休日にやることが特になかったので、強力粉とインスタントドライイーストを買ってきて、自家製パンを作ってみた。1回目は強力粉150gで試しに、2回目は強力粉300gで作成。食事パンっぽいものを作りたかったので、バターは入れず。コツも含めてまとめる。なお、今回はオーマイのパン専用強力粉と、ドライイーストを使用した。

 

材料

  • 強力粉300g
  • ドライイースト6g
  • ぬるま湯(40度ぐらい)140mlぐらい
  • 卵1個
  • 砂糖大匙1
  • 塩4g
  • スキムミルク(あれば)大匙1
  • 薄力粉少量(打ち粉として使用)

道具

  • 大きめのボウルA
  • 少し小さめのボウルB
  • 作業台(まな板など)
  • カード(製菓用のやつ)
  • オーブンシート

手順

①一次発酵まで
  1. ボウルAにぬるま湯を入れ、卵・砂糖・塩・スキムミルクを入れて混ぜる
  2. 強力粉とドライイーストをボウルBでよく混ぜる。
  3. ボウルAにボウルBの粉を投入し、利き手で一塊になるまで混ぜる。手にくっつくが、ある程度塊になるまでは気にせずに混ぜ、ある程度塊になった段階で落とすと良い。
  4. ボウルの中で、手のひらを使って押しつぶして手前に折りたたむを気が済むまで繰り返す。手にへばりつくのが気になるようであれば、薄力粉を手にまぶしておくと、やりやすい。
  5. そのうち生地に強い柔軟性と弾力が出てくるので、引っ張っても簡単に切れないぐらいになったら、丸い塊にまとめる。
  6. ラップをかけて一時間待つ(冬であれば、温度を上げるため、空いたボウルBに水と沸騰したお湯を同じ量で割ったぬるま湯を入れ、ボウルAの下に置く(ぬるま湯の量はボウルAがつからない程度)。ボウルAにふたをする。)
②二次発酵
  1. 一次発酵が完了した段階で、打ち粉をした作業台に出し、ガスを抜くため、両手で優しくつぶす。
  2. 平たくなった生地を折りたたむようにして再度丸い形にし、ボウルAに戻す。
  3. ラップをかけて30分待つ(冬であれば、温度を上げるため、空いたボウルBに水と沸騰したお湯を同じ量で割ったぬるま湯を入れ、ボウルAの下に置く(ぬるま湯の量はボウルAがつからない程度)。ボウルAにふたをする。)
③成形~最終発酵
  1. 打ち粉をした作業台に出し、両手で優しくつぶして平たい長方形に整える。
  2. 12個の同サイズの塊になるよう、カードで切り分ける。
  3. 切り分けた塊の角を裏に丸め込むようにして、丸い形に整える(裏にへそが出来るイメージ)。
  4. 硬く絞った濡れぶきんなどをかけて、15分程度生地を休ませる(乾燥すると成形が困難になるので注意)。
  5. 生地を好きな形に成形する。ここで、ウインナーなどを巻きたければ巻いてみる。
  6. 最終発酵のため、乾燥しないように固く絞った濡れぶきんやラップをかけ、40度程度の温度の環境に置いて40分待つ(オーブンレンジの中に沸騰したお湯をいれた器と一緒に入れるとちょうどよい様子)。
  7. 200度のオーブンで10分程度焼く(全卵を刷毛で塗るときれいに焼き色がつくようだが、今回はやらなかった)

感想

トータルでは3時間程度かかるが、実態としては30分程度の作業時間でそんなに大変ではない印象。味は普通にうまい。原価は150円+労力だと思うとそんなに安くはないが、パンの成形などは幼児も出来るので、雨の日にやる遊びとしては良いなぁ、という感じ。

製菓と比べると、トータルの時間はかかるものの、手元作業はそれほどでないし、不定形物でベタベタのボウルなど、面倒な洗い物が多数生じない分気楽な印象。

発酵の温度調整は適当なので、うまくいくかは保証しません。最近のオーブンなら発酵機能があるようなので、そのへんの機能を使うと良いのでは。